てぃーだブログ › @ひろみの吉祥寺元気日記 › 2002年09月

2002年09月26日

支え合う事

今日も元気な方々にお会いしてきました。
前回同様、このお出迎えにカンゲキしました。
誰だって、人からWelcomeされたら悪い気は絶対にしません!ヨネ?
私をやる気にさせてくださるんです。ここの方々は!
人と人とが触れ合う時、両手を広げて「いらっしゃ~い!待ってたのぉー!」って体で表現されたら、恥ずかしいけど、伝わりますよね。

日本人はテレ屋さんが多いから、なんか自分をどこに置いていいのか・・・・ってひるんだりしてしまいますが、嬉しい時はウレシイ!(●^o^●)楽しいときはニッ!(*^^)vこれが基本ですよね。この精神障害施設、ひまわり第三共同作業所の皆様は本当に明るい方々です。私に足りない部分、作業所のみなさまが足りない部分。ここに伺うと、支え合うって事が実感できます。
偉ぶる必要もナシ!驕る必要もナシ!ましてや、気を使うことも、気取る事もナシ!

甘えたい日は、誰かが胸を貸してくれて、愚痴っぽい日は誰かが聞いてくれて、叱ってくれて・・・・・。

嫌われたらドーシヨ?
馬鹿にされたらマズイ!

そんな計算なんか、微塵もない空間。「こんにちわ~」「おはようございま~す!」に何の返答も、リアクションもない(あったとしても、ついでの挨拶程度の・・・・)企業って何件も見てきました。
健常者ばかりの、それも、エリート意識や肩書きがダイスキな人が大勢いる,。世で言う「会社」といわれる所。
本音と建前が交錯する、ある意味偽りの空間。意見を言っても、返事が返ってこない一方通行の迷路・・・。
自分の考えを言ったら抹殺されてしまう・・・・。上下関係のシビアな所。

支え合うなんて意識の微塵もない空間。そんな空気になじめずに、自分もその中に、日々染まって行く事に嫌悪感を抱き、ピリオドを打ったサラリーマン生活。血が通っていれば、この微妙な位置関係は察知できるでしょ!子供だってわかるヨ!そんな簡単な事も感じられずに、平気で人前で「馬鹿ヤロー!」を連発する、そこのあなた!
言ってるあなたが馬鹿みたい!っていつ気がつくのでしょうか?
「馬鹿ヤロー!」と怒鳴る時にも愛情は必要だと思います。
「支え合う=優しい言葉をかける」なんて甘っちょろいモノではないと思います。ぶつかって!解り合う努力をして、マイナスの部分を理解した上で、お互いに足りない部分を、プラスに向かって補い合う。それが支え合う事だと、今日もまた、実感したのでした。(  

Posted by @ひろみ at 22:24むさしのFMレポーター

2002年09月22日

人を楽しくさせるパワー

今日は武蔵境にあるレトロな商店街が開催する「へそ踊り」を見に行って来た。とは言っても、昼間のおじ様達が踊るへそ踊りには伺えず(今日は休日だが、むさしのFMのレポートがあった)第3部の「サンバ」にお邪魔してみた。

会場に着き、待つこと30分。5分前ぐらいからボチボチ人が集まり出し、アッ!という間に商店街は人の波。武蔵境の北口駅前からスタートする頃には、どこから集まったのか、老若男女がひしめき合っていた。武蔵野美術大学の学生の皆様。
浅草サンバカーニバルでは、トリを努めるほどの実力の持ち主の方々。とにかく!サンバのリズムに乗って、くるくる踊る!踊る!

日本人は元来のリズム感のなさから、ジッ・・・・・と黙って、ポカ~ンと口を空けたまま・・・・。
10代の男性が数名、彼女たちを見ながら、体を揺らしていた。それを見つけると、嬉しそうな顔をして、頷き、リズムを共有する踊り子達。

この商店街でサンバを始めたのは、今年でまだ3年目だという。商店街の重鎮たちの自己満足的なイベントも、ここまで「人」を呼ぶと、凄いっす!と言わざるをえない。みんなが楽しそうにしている顔を見るのが、主催者にとって一番の幸せ。基本だよな!と再認識。

不景気風もどこへやら?パワーが、やる気が、ガッツが・・・・・。直に伝わるパワーは2倍!極める事の難しさ、ここで満足していない若者たちの気迫も、透けて見えた。

踊り子さんばかりがクローズアップされてしまうが、この楽団が凄い!彼らの放つ力強い「音」が無ければ、このサンバは成り立たない。踊り子以上に楽しさを振りまいてくれていた。ホイッスルの音が、なんともノリノリ気分にさせてくれる。

この、ホイッスルの音に、私は異常に反応する。大昔、親の目を盗んでは週3日!ディスコに通っていた時にも流行っていた官能の音だ。ワッショイ踊りというものがあって、DJブースの前、常連が肩を組んでは、前後に体を揺らして「ワッショイ!」と踊ったものだ。そこで、首にぶら下げたホイッスルを「ピーピッピッ~~」と鳴らされると、なんとも連帯感らしきものを感じ、心をくすぐられた。そんな通いつめていた空間の前にある「むさしのFM」のスタジオ。

何の因果か、若かりし頃に夢中になって通ったビルを毎日見上げている。10代の有り余ったパワーを燃焼させた、燃えカスが残る道を毎日通っている。サンバのリズムに、そんなホロ苦い想い出が蘇って、一瞬タイムスリップし、パワーが再燃した。  

Posted by @ひろみ at 23:37むさしのFMレポーター

2002年09月13日

老後とか年金とか・・・・

ひたひたと音を立てて近づく「老い」
元気で健康だと、なかなか実感の沸かないこの言葉。
今日は某生命保険会社主催の「女性セミナー」に参加してきましたけど、これからの世の中、健康保険は3割負担になるわ(4割、5割も夢じゃない!)年金はせっせと払っても、元は取れず、配偶者特別控除も廃止決定、医療の問題、介護の問題、成人病の問題・・・・・などなど。
最終的には、女性も職を持ちましょう!国民年金の第3号被保険者制度もなくなるでしょうから、自分の老後は自分でデザインして行きましょう~!一人の人間として自分の人生にかかるお金は自分で稼ぐ。たとえ夫婦と言えども、自分でマイライフを設計して行きましょう!ってセミナーだったんですけどね。
これから国は色々な助成制度を見直していくでしょう。遺族年金も無くなるらしいし、母子家庭への助成も(神戸では現在月23万円の補助を出しているとか!)まぁ、適正価格にしていってもらえればいいですけど、難しい問題、山積ですよね。

真剣に聞くと、気分がくら~~~くなるようなお話も、講師の先生の話術により、明るく、前向きに考えられそうな後味が少しありました。でも、今更ながら、老後ってお金かかるのね~~!という不安はいつか、どこかで、真面目に考えて行かなくては・・・・。
遠からず将来、必ずやって来るわけだし、自分はいくつから年金が受け取れるのか?またいくらいただけるのか?調べておく必要大ですね。
でもこれは、大筋「健康である事」が大前提の話。有料老人ホームでの平均的な金額は以下の通り。
入居一時金:お一人様 約 600万円~
      お二人様 約 1200万円~
その他月額生活費:お一人様 約 14万円~
           平成14年6月 入居者募集広告

ですって!誰が入居してるのでしょうね~。国内は高いので、中国やフィリピンにある有料老人ホームに申し込みが殺到してるそうですが、本人ではなく、子供が申し込むのが圧倒的に多く、問題になってるそうですよ。
姥捨て山ならぬ、姥捨て海外。国内の介護保険適用の施設などは、2年待ちは当たり前。その内お世話になるだろうからと、事前申し込みをしているって言うから驚きですよ。

それと、面白い統計に会場は爆笑の渦!老後は誰と過ごしたいか?の質問の答えは以下の通り。

男性→妻と・・・・・
女性→友人と・・・

・男性は妻が亡くなると3年後に死亡
・女性は夫がなくなると15年後に死亡

「未亡人」とは「まだ亡くならない人」と書く。(な~~るホド!)昔から上記のような構図はあったようですよ。

男性は奥様が亡くなると、スグに後を追う傾向。逆に妻は、コレ!幸いと、本領発揮で人生を謳歌。お友達も、応援してくださって「3年も5年も看護してたら、あなたが体を壊してたかも知れないわよ~。せっかく生きてるんですもの、美味しいもの食べて、おしゃれして、クヨクヨせずに楽しく生きて生きましょうよ~。」ってな訳で保険金と遺族年金で、楽しく過ごすらしいですよ。

あと、相続の問題でも、実際にあったお話を紹介してくださいましたよ。ホントなの?って耳を疑いたくなる話です。
夫の両親と同居。夫が先に亡くなり、その後夫の両親も見送り、はた!と気づけば65歳。さんざん夫、夫の両親の面倒を見て、さぁ~これから自分の人生を楽しもう!という矢先に、両親の財産を相続した夫の姉が、家を売却。65歳の女性は相続の権利が全く無いそうです。3人も介護し、挙句に住む家もなくなったという事です。

恐ろしい法律じゃありませんか!このような事がおきないように以下のように前もって立場を確保しておかなければならないそうですよ!皆様、お気をつけください!
①夫が亡くなった後、夫の両親と養子縁組する。
②両親に遺言状を書いてもらっておく。
③受取人が妻となる生命保険に加入してもらう。


最期に、その某保険会社に夫婦揃って、35年お勤めになられたご夫婦の、現在の年金生活のご紹介がありました。
<退職金> 2000万×2人=4000万  <年金> 月額30万×2人=月額60万
使い切れないと、おっしゃってるそうで、子供達や孫に色々買ってあげ、大事にされて暮らしてらっしゃるそうですよ。

ここまで聞いても、やっぱり他人事。深く考えると頭痛くなっちゃうよー!「元気」だけじゃ生きていけないのね?:jojitown開設2周年記念日  

Posted by @ひろみ at 21:49jojitown関係

2002年09月08日

生きた映像・音

二日続けて「芸術」を満喫してきました。
この画像はjojitown掲示で以下のようにご報告させて頂きました。

今日は久しぶりに「生」の音楽に浸ってきました。
いやー!それも、新種ですよ。
保坂 由佳さんは、むさしのFMでも番組を持っていらして、尚且つ、
J-DNAという~広げようニッポンの感性DNA~スローガンを持つ団体を立ち上げた方です。

お琴、ヴァイオリン、キーボード、ベース、パーカッションのセッション。
お正月に良く耳にする「春の海」の尺八のところがヴァイオリンなんですよ!
2時間たっぷりの「心の旅路」

大地のイメージが浮かびました。大いなる大地。スケールの大きさを感じました。
時にハープ。時にアコギ。でも、お琴。
新しい世界を垣間見て、ナンカ、とても大きなものが見えた気がしました。ちょっとヒントが見つかりました!

そして!今日は朝から映画「able」を見に、娘と娘の友達と杉並公会堂まで出かけました。
全国区で、数々の方々を感動させた映画です。
100枚の招待チケットをお預かりし、心に響きそうな方に差し上げて、あっ!と言う間に無くなってしまいました。

感動という言葉も、当たり前にありました。
でも、それ以上に教えられた事は数多かったです。「今は表現できないけど、一旦フォルダーに格納して、何かの
拍子に一致した時に、そのフォルダーが開かれる。」自閉症を持つ中国のお母様の言葉が印象的でした。
ホームステイ先のキャサリンとマークは、本当に前向きな思考を持つ人です。
もし、同じ事を課せられたら?
無理です、ごめんなさい。あんな風に人と接する事が出来たら、どんなに幸せだろう。
障害に対する考え方を、今一度軌道修正させてくれる映画でした。
この感動を、どう言葉に表現しようか、悩みましたが、「日々の生活に生かす」!という答えは見つかりました。
解る人に伝わればいい。そんな小さいところから拘っていきたいナ!と感じました。  

Posted by @ひろみ at 23:58jojitownサポーター

2002年09月06日

健康日本21

21世紀の健康は「自分で守る」がキーワードです。では?健康って?何なのでしょうね・・・・。
私は先週、ここ数ヶ月前に見つかった、左乳房のシコリの、摘出手術を受けました。
これは、乳腺に出来た『繊維線種』というもので、100%良性のものでしたから大事には至りませんでしたが、
世で言う「生活習慣病」という癌、脳卒中、糖尿病などの病気に関して、国は、ゆくゆくは保健適用除外の病気に
する・・・・みたいです。
今のところ、はっきりとした方向性は示していませんが、やんわりと、生活習慣病は個人が好き放題生きてきた
結果なのだから、国は補償しないよ!っていう風に進めていくようです。
来年施行される「健康日本21」という法は如何様にも解釈できます。

ただ、一つ!今の段階で言える事は、都下の保健所を次々閉所し、最終的には、国民が活動する「健康生活
管理士」なるものに、移行してゆくようです。
保健適用除外の病気も、今後増えると懸念されています。
さんざん美味しいものを食べて、ストレス貯めて、病気になったのは自分のせい。
ストレス発散がうまくできないのも、運動不足な怠けた体も、全て自分のせい。
最期は自分で戦ってくださいよ~。国はそこまで面倒見切れませんっ!って感じです。

確かに、戦後、日本は急激に発展しました。
元来の頭の良さ、器用さ、真面目さ・・・・・。先代の方々が、がんばってくださったお陰で勝ち取った現在の
幸せと豊かさです。
お陰で増えた成人病の数々。清涼飲料水と呼ばれるペットボトル500mlに含まれる砂糖は、スティックシュ
ガー16本分だそうです。あなたは1日何本飲みますか?
スポーツドリンクと称される飲料水にも、スティックシュガー5本分の砂糖が入っていると埼玉のFM放送局が
警告を発していました。子供の糖尿病が激増!だそうです。
別名「ペットボトル症候群」まさしく現代病の一種ですね。
(そう言えば、有名なスポーツドリンクは大手製薬会社が売っていますよね。)

薬を売るためには、人をも病気にする?????まさかね~?と、思いますよね。
そんな「まさか?」が長年、現実に行われて来ていた事実が、今、様々な所で発覚しています。
ジャンルは様々で、日々、媒体を賑わす不正。不正をしなくてはお金儲けはできない世の中なのでしょうか?
平日59円で、とりあえずお腹がいっぱいになるというのもナンダか虚しいもんです。
自分の食べるものを狩猟ぜず、加工せず、レンジでチ~~~ン!デパ地下やコンビニ、100円均一やファミ
レス・・・・・。お金さえあれば餓えは凌げますね。飢餓の心配はいりません。

jojitownを開設して2年を迎えようとしていますが、如何にお金に翻弄されない人と一緒に仕事が出来るか!
近頃のニュースを見聞きし、痛切に感じる事です。「元気」という簡単な二文字ですが容易ではない取り組み
なんだと、視点を変えてみる、いいキッカケになった「健康日本21」でした!
今後も、この話題は気にして行こうと思っています。  

Posted by @ひろみ at 21:53徒然