姉妹友好都市へ行ってきました(^^)
昨日から恒例の“松茸満腹ツアー&昭和歌謡の夕べ”で勝手に姉妹友好都市、長野県の高遠へ愉快な仲間達と行ってきましたぁ~お天気にも恵まれ、今年三回目にして、松茸メンバーと昭和歌謡メンバーが一堂に会する企画となった。贅沢ぅ~~~~~
紅葉は昨年の訪問時期より進んでいて、色とりどりの景色と青空にお出迎えされ、昭和歌謡メンバーと関係者はリハーサル、オーディエンスは名湯「さくら湯」へと向かった。
トロリとした温泉に浸かりながら、今年も高遠へ来たんだ~~~と、帰郷したような錯覚にとらわれた。さくら湯へ向かう前にこれまた昨年から恒例になったお店でみんなでショッピング。あーでもないこーでもないとショッピングを楽しんだ。下着から毛布までという幅広い品揃えのお店で、究極の価格で消費者を喜ばせてくれるお店。今年も掘り出し物をそれぞれ見つけ、満足なショッピングとなり、出だし好調
ライブ前に待ちに待ったこの旅のメイン松茸をたらふく堪能。築地で1キロ5万円と言われている不作な年なのに、高遠辺りでは例年通り豊作。刺身、握り、焼き、土瓶蒸し、鍋、新米のフルコースをいただき、もう一つのメインイベント“昭和歌謡の夕べ”へと、数軒先のライブ会場へ向かった。
昨年は
@ひろみのおさんぽ「高遠秋祭り」で取材させていただいたように高遠城址内にある高遠閣で開催された。今年はjojitownサポーターさま「老舗亀まん」の専務のお仲間が経営しているそば処「壱刻」の2階のライブスペースDel-Quitでアットホームに開催された。
ノリノリで熱気溢れるDel-Quitでの夜、本当に楽しかった~~~
一夜明けて今日は高遠城址公園で開催されている秋祭りで盛り上がり紅葉いいでしょ~~~日本酒も美味しかったですわ~~。人良し音良しお湯良し松茸良し新蕎麦良し
ご縁を紡いで生かされていることに改めて心から感謝した旅でした。辛いこと、楽しいこと、寂しいこと、腹が立つこと、痛いこと、それら全ては生きているからこそ、味わえるもの。生きててヨカッタ~ただただその意味を体感できる旅デシタ
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