2009年05月08日
5/5はスーパーステージ初日でした!
吉祥寺音楽祭の花方であり、吉音公式サイトのアンケートでも47%の支持を得た、吉音最高峰のステージが開催となる。数日前からの予想通り、雨がパラつくどんよりとした空模様だった。雨・・・?パラパラならいいなぁ~
10時過ぎに現場に到着し、ご挨拶。その後は備品や荷物の搬入などのお手伝いをし、バックステージでの雑用をお手伝い。それから協賛くださったスポンサー様へもご挨拶。jojitownサポーターさま“フルカフェ”さんは今年初めて吉音の協賛スポンサーになってくださった。オーナーのカズミちゃんは、私の吉音に対する熱い想いに共感してくださり、スポンサーという立場で応援してくださることになり、こんな可愛らしい吉音クッキーを考案してくださった。
「祝!吉祥寺音楽祭」という特別なシールも作ってくださって、スーパーステージに花を添えてくださった。
昨年から協賛してくださっている、jojitownサポーターさま「老舗亀まん」さんは、今年も“吉音まんじゅう”をひっさげて、長野県伊那市は高遠町からスタッフまで連れて盛り上げてくださった。音楽祭って、お祭りだものね。露天があって当たり前と私は思っているので、ワクワクそして嬉しいっ!
雨がパラパラし出した頃、会場には椅子が並べられ、準備が整い始めた。
しょ~がない雨の日もあるサ。1/365の確立さ
お客様が一人でも来てくださるのであれば中止になんかしないサ関係者がみんな、そう思ってくれたらイイナ。そんな心配と不安も少し感じつつ、開催時間となった。
そして、こちらも昨年から始まった、スーパーステージ部会長の「開会宣言」で初日がめでたく開演となりました。
雨が本降りになったにもかかわらず、お客様はひっきり無しに入れ替わり立ち代り、ご来場くださいました。
自分は果たして、あの雨の中、応援しているミュージシャンが出演するとか、音楽が好きだからとか、という理由で、こうやって観覧するのだろうか・・・と思った。雨なのに、椅子に座ってまで、傘を差してまで見るだろうか?そう想像すると、えらく感激してしまった。
学生ボランティアの方々が、雑巾を持って、会場通路にスタンバッてくださり、椅子を拭いては席をご案内してくださる姿に支えられ、ステージ上に溜まった雨をモップや雑巾で丁寧にふき取る音響チームのスタッフの働きぶりを目の前にし、言葉にしてありがとうを言うと泣いちゃいそうで、差し入れの食べ物をひたすら配って回るしかなかった。
タイムテーブルよりも早くステージが進み、セットチェンジの間には協賛スポンサーさまにもステージに上がっていただき、ご紹介とPRもしていただいた。jojitownサポーターさま「老舗亀まん」の専務さんにもスーパーステージに上がっていただきました
特に問題もなくプログラムは進行し、最後はお馴染みの吉祥寺音楽祭シンボルソング「魂のシンガー」の大合唱です。舞台監督からは事前に「最後はスタッフも一緒に上がるゾー」
この日大活躍したモップを手に、スーパーステージ初日のトリは、大変盛り上がりました。
翌日は私は司会なので、打ち上げはソコソコで・・・と願っていましたところ、心ある方が最後、キッチリと、〆てくださいました。そのご配慮にまたまた感謝、感激でしたが、私はヘロヘロでしたぁーつづく・・・
10時過ぎに現場に到着し、ご挨拶。その後は備品や荷物の搬入などのお手伝いをし、バックステージでの雑用をお手伝い。それから協賛くださったスポンサー様へもご挨拶。jojitownサポーターさま“フルカフェ”さんは今年初めて吉音の協賛スポンサーになってくださった。オーナーのカズミちゃんは、私の吉音に対する熱い想いに共感してくださり、スポンサーという立場で応援してくださることになり、こんな可愛らしい吉音クッキーを考案してくださった。
「祝!吉祥寺音楽祭」という特別なシールも作ってくださって、スーパーステージに花を添えてくださった。
昨年から協賛してくださっている、jojitownサポーターさま「老舗亀まん」さんは、今年も“吉音まんじゅう”をひっさげて、長野県伊那市は高遠町からスタッフまで連れて盛り上げてくださった。音楽祭って、お祭りだものね。露天があって当たり前と私は思っているので、ワクワクそして嬉しいっ!
雨がパラパラし出した頃、会場には椅子が並べられ、準備が整い始めた。
しょ~がない雨の日もあるサ。1/365の確立さ
お客様が一人でも来てくださるのであれば中止になんかしないサ関係者がみんな、そう思ってくれたらイイナ。そんな心配と不安も少し感じつつ、開催時間となった。
そして、こちらも昨年から始まった、スーパーステージ部会長の「開会宣言」で初日がめでたく開演となりました。
雨が本降りになったにもかかわらず、お客様はひっきり無しに入れ替わり立ち代り、ご来場くださいました。
自分は果たして、あの雨の中、応援しているミュージシャンが出演するとか、音楽が好きだからとか、という理由で、こうやって観覧するのだろうか・・・と思った。雨なのに、椅子に座ってまで、傘を差してまで見るだろうか?そう想像すると、えらく感激してしまった。
学生ボランティアの方々が、雑巾を持って、会場通路にスタンバッてくださり、椅子を拭いては席をご案内してくださる姿に支えられ、ステージ上に溜まった雨をモップや雑巾で丁寧にふき取る音響チームのスタッフの働きぶりを目の前にし、言葉にしてありがとうを言うと泣いちゃいそうで、差し入れの食べ物をひたすら配って回るしかなかった。
タイムテーブルよりも早くステージが進み、セットチェンジの間には協賛スポンサーさまにもステージに上がっていただき、ご紹介とPRもしていただいた。jojitownサポーターさま「老舗亀まん」の専務さんにもスーパーステージに上がっていただきました
特に問題もなくプログラムは進行し、最後はお馴染みの吉祥寺音楽祭シンボルソング「魂のシンガー」の大合唱です。舞台監督からは事前に「最後はスタッフも一緒に上がるゾー」
この日大活躍したモップを手に、スーパーステージ初日のトリは、大変盛り上がりました。
翌日は私は司会なので、打ち上げはソコソコで・・・と願っていましたところ、心ある方が最後、キッチリと、〆てくださいました。そのご配慮にまたまた感謝、感激でしたが、私はヘロヘロでしたぁーつづく・・・
Posted by @ひろみ at 22:39│Comments(0)
│吉祥寺音楽祭