2009年05月08日
第24回吉祥寺音楽祭最終日
いよいよ今年の吉音最終日の5/6となり、恒例にしていただいている、jojitownサポーターさま「NORO」のかとサンと司会をさせていただいた。この日も生憎の雨。開演前にバックステージでスタッフとお弁当を食べていると、ものすんごぉ~~~い降り・・・(涙)どうすんのヨ・・・不安だけども、誰にも聞けない。中止になっちゃうのカナ
特に中止っぽい雰囲気などを感じず、開演数分前に「行きま~す」と舞監のお声。雨足はソコソコひどかった。でもお客様がいらしてくださってるぅ~~~。うれしぃーーーー
私の中では、今日は、まずは第21回吉祥寺音楽祭のスーパーステージにも立っていただいた「田楽福」のステージを心待ちにしていたのです。
「田楽福」のボーカル、やよいチャンは、私が以前、理事で関わっていたNPO法人で、同じく理事をなさっていたハイアット翡翠宮の山岡シェフと屋形船でクリスマスイベントを開催したときに、会場で三味線を弾いてお出迎えしてくださり、再会したお方なのです。現在も品川で芸者さんとして活躍しているやよいチャンが、また私の生れ育った吉祥寺の大きなイベントに出演してくださり、日本古来の伝統文化の啓蒙に尽力なさってくださっていることを知り、頭が下がる思いだった。
ステージなどでは「飛び道具」と一括されてしまう、かわいらしい女の子も、雨の中、臆することなく初舞台を見事に演じきってくださいました。
雨がどんどん激しくなるも、お客様はひっきりなしに会場に訪れてくださいます。心配していた昼間の時間帯のこのひとしってるぅ~?!で取材させていただいた理絵ちゃんのステージは果たしてどうなるのか継続取材させていただいていた、東京ロッキーズの元代表“いしざきさん”にステージ中央まで理絵ちゃんを連れて来てくださるようにお願いしたにも関わらず、司会としての役目を全く忘れ、すっとんきょうでタイミングの悪いご紹介をしてしまいました。あーーーあ^^^^
でも、介添え人(笑)の「いしざきサン」と「理絵ちゃん」をスーパーステージ入り口までお見送りするまでに、関係者の皆様が、大きな声で理絵ちゃんの歌が素晴らしかったと、スタンディングオーベーションで拍手喝采をくださったのです。理絵ちゃんにとっては初の野外ステージが雨となってしまいましたが、この日のバックミュージシャンと、7月にライブが決まったということで、昨年の吉音のテーマ、「絆」が、まだ生きていることを感じました。理絵ちゃん、いしざきさん、本当にありがとう
ここでもスポンサー同士の絆が生まれていたみたいで、吉音繋がりは本当に毎年驚くばかりです。
大トリは、昨年同様、吉祥寺音楽祭シンボルソングスキスキ吉祥寺でした。
連日の雨の中、本当にたくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。私の中では恵みの雨となった吉音でもありました。昨年も雨にたたられ、今年は両日共に雨3年前までは、ひときわ目立つ高いイントレがあり、ラスタカラーの旗が風にたなびき、これぞ吉祥寺音楽祭のドッピーカンスーパーステージが当たり前にあったんですよね。あの風にたなびくラスタカラーの旗が無くなった年から3年続けて雨に祟られています。誰がイケナイんじゃーーー(笑)
野外では雨や寒さは当たり前に背中合わせにありますが、おととしから毎年スーパーステージに簡易テントを設置し、機材やミュージシャンの高価な楽器にご迷惑をおかけしつつ開催しちゃってる吉音です。吉祥寺音楽祭の第1回目の映像を拝見すると、台風でも問題なさそうな、ミュージシャンに安心なステージをご用意してたんですよ。今年のスーパーステージの雨は、ハンパじゃありませんでした。来年も今年のような雨のことも鑑みて、実行委員の方々には更なるご尽力を頂きたいと切に願います。
最終日の打ち上げには、お座敷を終えた「田楽福」のやよいチャンが駆けつけてくださいました。な~~んとやよいチャンは、今年の吉音コンテストで準グランプリに耀いた“neomii”さんとも知り合いで、ライブにも出演したりしてるんですって~~~
今年も私の吉音は幕を閉じましたが、これからの吉音もカナリ始まっちゃいました明日は朝からやっと日常生活に戻り、また1年後を目指します
第24回吉祥寺音楽祭を支えてくださったすべての皆様に心より御礼を申し上げるとともに、更なる飛躍を目指す吉祥寺音楽祭でなくてはと、微力ではありますが今後もjojitownを基盤に精進してゆこうと思っております。どうぞ、変わらぬご声援を宜しくお願い申し上げます。
特に中止っぽい雰囲気などを感じず、開演数分前に「行きま~す」と舞監のお声。雨足はソコソコひどかった。でもお客様がいらしてくださってるぅ~~~。うれしぃーーーー
私の中では、今日は、まずは第21回吉祥寺音楽祭のスーパーステージにも立っていただいた「田楽福」のステージを心待ちにしていたのです。
「田楽福」のボーカル、やよいチャンは、私が以前、理事で関わっていたNPO法人で、同じく理事をなさっていたハイアット翡翠宮の山岡シェフと屋形船でクリスマスイベントを開催したときに、会場で三味線を弾いてお出迎えしてくださり、再会したお方なのです。現在も品川で芸者さんとして活躍しているやよいチャンが、また私の生れ育った吉祥寺の大きなイベントに出演してくださり、日本古来の伝統文化の啓蒙に尽力なさってくださっていることを知り、頭が下がる思いだった。
ステージなどでは「飛び道具」と一括されてしまう、かわいらしい女の子も、雨の中、臆することなく初舞台を見事に演じきってくださいました。
雨がどんどん激しくなるも、お客様はひっきりなしに会場に訪れてくださいます。心配していた昼間の時間帯のこのひとしってるぅ~?!で取材させていただいた理絵ちゃんのステージは果たしてどうなるのか継続取材させていただいていた、東京ロッキーズの元代表“いしざきさん”にステージ中央まで理絵ちゃんを連れて来てくださるようにお願いしたにも関わらず、司会としての役目を全く忘れ、すっとんきょうでタイミングの悪いご紹介をしてしまいました。あーーーあ^^^^
でも、介添え人(笑)の「いしざきサン」と「理絵ちゃん」をスーパーステージ入り口までお見送りするまでに、関係者の皆様が、大きな声で理絵ちゃんの歌が素晴らしかったと、スタンディングオーベーションで拍手喝采をくださったのです。理絵ちゃんにとっては初の野外ステージが雨となってしまいましたが、この日のバックミュージシャンと、7月にライブが決まったということで、昨年の吉音のテーマ、「絆」が、まだ生きていることを感じました。理絵ちゃん、いしざきさん、本当にありがとう
ここでもスポンサー同士の絆が生まれていたみたいで、吉音繋がりは本当に毎年驚くばかりです。
大トリは、昨年同様、吉祥寺音楽祭シンボルソングスキスキ吉祥寺でした。
連日の雨の中、本当にたくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。私の中では恵みの雨となった吉音でもありました。昨年も雨にたたられ、今年は両日共に雨3年前までは、ひときわ目立つ高いイントレがあり、ラスタカラーの旗が風にたなびき、これぞ吉祥寺音楽祭のドッピーカンスーパーステージが当たり前にあったんですよね。あの風にたなびくラスタカラーの旗が無くなった年から3年続けて雨に祟られています。誰がイケナイんじゃーーー(笑)
野外では雨や寒さは当たり前に背中合わせにありますが、おととしから毎年スーパーステージに簡易テントを設置し、機材やミュージシャンの高価な楽器にご迷惑をおかけしつつ開催しちゃってる吉音です。吉祥寺音楽祭の第1回目の映像を拝見すると、台風でも問題なさそうな、ミュージシャンに安心なステージをご用意してたんですよ。今年のスーパーステージの雨は、ハンパじゃありませんでした。来年も今年のような雨のことも鑑みて、実行委員の方々には更なるご尽力を頂きたいと切に願います。
最終日の打ち上げには、お座敷を終えた「田楽福」のやよいチャンが駆けつけてくださいました。な~~んとやよいチャンは、今年の吉音コンテストで準グランプリに耀いた“neomii”さんとも知り合いで、ライブにも出演したりしてるんですって~~~
今年も私の吉音は幕を閉じましたが、これからの吉音もカナリ始まっちゃいました明日は朝からやっと日常生活に戻り、また1年後を目指します
第24回吉祥寺音楽祭を支えてくださったすべての皆様に心より御礼を申し上げるとともに、更なる飛躍を目指す吉祥寺音楽祭でなくてはと、微力ではありますが今後もjojitownを基盤に精進してゆこうと思っております。どうぞ、変わらぬご声援を宜しくお願い申し上げます。
Posted by @ひろみ at 23:52│Comments(0)
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