＠ひろみの吉祥寺元気日記

今日はなんだかとっても不思議な力に動かされていることに気がついた１日でした。午前中の出来事から始まって、午後はむさしのみたか市民TV局の取材に同席させていただき、夜は吉音コンテスト繋がりまでめまぐるしい１日となりました。



ケーブルTV『吉番』の収録では、久しぶりに杉山クンのイキイキした顔とご挨拶。
彼とは“おかぽん”と“きよチャン”無くしては語れない歴史があります。

そこから始まったとも言える私の吉音人生（そんな長くはない）の中、第19回の吉祥寺音楽祭では、杉山カメラマンにお願いして＠ひろみのおさんぽpartⅡその１～第１９回吉祥寺音楽祭～と、吉祥寺音楽祭の歩みを撮影していただき、インターネットTVを活用して観ていただけることができ、そのときご尽力いただいた方に本当に感謝したことを鮮明に思い出すことができるのです。

結局、杉山クンに会うと、今でもそのことを思い出させていただくんだなぁ～～ということに気づけたこと、今日の自分にとって、大変有難かったです。

その後も私の我侭に彼はトコトンつきあってくださり、吉音シンボルソングのプロモーションビデオにも参加、第２０回吉祥寺音楽祭のネットTVでは杉山クンを筆頭に殿川さんと、トシちゃんも参加していただき、作品として大変満足にしていただき、彼らの働きにいろんな方々から拍手をたくさんいただきました。

手弁当でしかできない吉祥寺音楽祭ですから、私の勝手なこれが長続きしないことは十分理解はしていましたし、「記録」というものを残したい方と、無くても差し支えない方ともいらっしゃるということも解っております。

でも、今日のような日が巡って来ると、やっぱり目で見て耳で聞けるという文明の利器は活用したいってモンですね～～～

最終の２５周年記念企画部会もあり、ガッチリまとまり、後は本番を残すのみとなりました。



おかげさまで私もこの年になって、生まれ故郷でまだまだ勉強させていただいております。ありがたい話しです。(~人~)