＠ひろみの吉祥寺元気日記

4/24から開催いたしました第26回吉祥寺音楽祭も昨日のスーパーステージで全プログラムを終了いたしました。吉音広報担当として、各会場へご来場くださった皆々様へ心より御礼を申し上げます。

まずは4日に開幕したスーパーステージのご報告から
どんなイベントでも縁の下の力持ちの活躍があっての華やかなステージです。吉音も同じで、音響さんやステージスタッフなど、最高のステージにすべく、精魂込めて働いてくださいました。感謝です(^人^)



そんな中で、お弁当はとっても大事ですこのパルさんの愛情たっぷりのお弁当にも感謝です。ゴミまでちゃんと取りに来てくださるんですよ～井口クンのお父さん、今年も本当にお世話になりました。これも感謝です。



そんな愛情を投入して、いよいよ開演です。この日もちょこちょこ司会のお手伝いをさせていただいたのですが、何の因果か、今回の“LOVE COM CLUB PARTY”グランプリは武蔵野四中時代のワタシの同窓生がかっさらっていったのです。50にもなって、こんなステキなことが起こるとは夢にも思っていませんでした。



野外にピッタリのギターと三線の音色がとっても心地よかった～

吉音は本当にさまざまな方々のお力を集結して開催されるのですが、協賛をしてくださるスポンサー様にも毎年感謝です。



中道通りにある“ビズマルコサーカス”さんが今年は協賛をしてくださいました。耳ツボピアスが大好評で、このスタッフ二人もキラキラを貼り付けてもらっていましたヨ



好評をいただいているjojitownサポーターさま“老舗亀まん”さんも協賛してくださいました。吉音まんじゅう千個以上二日目の16時頃には完売という大盛況ぶりでした。

スーパーステージ初日トリ前の“pj＆ザ☆フューチャーズ”からは会場は超満員サスガ吉祥寺を代表するレゲエシンガーpjさんでした。



その後はいよいよ初日のトリのご登場



“持田浩嗣＆吉祥寺ヤングオールスターズ”です。相変わらず持田さんの歌声は魅力的ぃ～～
最後は吉音シンボルソングの魂のシンガーを、吉祥寺ヤング（？付き：笑）オールスターズが大熱唱です。





テンション上がりっぱなしのまま、打ち上げは前日と同じ“カウラナコーンバレー”へ。



充実感に満たされつつ、明日の最終日へと気持ちを引き締めて疲れた肉体を休ませました。



スーパーステージ２日目＝吉音最終日です。
まずは３年ぶりの“サウンドチェッカーズ”再結成のゲリラライブ。リハができないスーパーステージは開演前にサウンドチェックが必要ですもんね。

ボーカルは今年副実行委員長サマのjojitownサポーターさま“NORO”のマスター加藤さ～んでした



両日、吉音コンテスト受賞組も出演していただきました。昨年のグランプリ“nutmeg”は本当にこの１年、吉祥寺の街で愛されました。武蔵野市と姉妹友好都市締結をしているルーマニアから招聘されたとの朗報も、関係者にとっても今後の大いなるパワーとなります。ありがとうnutmeguのお二人



あっという間に最終日のトリを飾ってくださる“kichimama＆Lady Angel107オールスターズ”の出番となりました。会場は入り口まで、ビッシリのお客様。カンゲキものでした。







第19回の吉音から実行部隊として関わらせていただき、今年で8年目となりました。準備から最終日まで、過去最高に自らが楽しめた26回でした。

３日連荘の司会と、打ち上げ仕切りで今日は全くと言っていいほど声がでません



こんなステキなウェルカムボードを用意してくださった打ち上げ会場の“カウラナコーンバレー”のイケメン店長かわい子ちゃん女子スタッフ、本当にありがとうございました。ブログにも載せてくださっています。

出演者及び出演関係者、スタッフ、実行委員が一同に介する打ち上げの大切さも改めて痛感いたしました。いろんな意味で繋がってゆくこと、これからも大事にしてゆきたいと思いました。

みなさま、本当にありがとうございました～～～～～