＠ひろみの吉祥寺元気日記

今日は久しぶりに孫ちゃんのお世話係を仰せられ、昨夜からワクワク
まずは仕事が早く終了したので焼き豚を購入しに、吉祥寺メンチカツで有名なサトウへ。



メンチカツの行列は今日もハンパじゃありませんでしたが、コロッケやとんかつ、焼き豚なんかは並ばすともスグに購入できます。
なんであんな脂ギッシュなメンチカツに行列するかねぇ・・・と地元民は冷ややかに眺めておりますが、TVで紹介されると火がついちゃうもんだから仕方ないですわ。

焼き豚は１パック￥660で３パック購入すると￥1.300になります。
どんだけ大家族向けの価格か～？

次なる買出しはアコレ。
お魚のラインアップが特に素晴らしいこのお店は野菜もお肉もアイスもヨーグルトも庶民の味方価格です。庶民だけではありません、吉祥寺の飲食店の方々の仕入れ先としても重宝されています。



北海道のツブ貝が１３個入って税込400円
久しぶりに甘辛く煮てつまみにシヨ

次なる指令は孫ちゃんの保育園のお迎え。怪しい空とにらめっこしながら雨具をもってお迎えに。
懐かしい～この独特の雰囲気、感覚、匂い
帰宅してから夕飯の支度。サトウで買った焼き豚を使ってチャーハン
やっぱり中華屋さんのチャーハンを目指すと焼き豚は外せません。
アコレでなるとが売っていなかったので代替品でかまぼこを購入したので、手が切れないという、うさももちゃん包丁で孫ちゃんに切り切りしてもらいました。



「小さく切ってね～」というとスイスイ切っては並べていました。
幼児の成長の著しさに激しく感動しちゃいましたわ。
お料理好きな女の子に成長して欲しいわ～



さぁ食べよう
情けないほどのピンボケ画像ですが、パクパク美味しそうに食べてくれました。



ばーばは隣でシュパ～
おもちゃで遊んでお風呂でソフトクリーム屋さんやって(笑)絵本を読んであげたりと、自分の子供たちのときにナゼにこのよーな穏やかな気持ちで向き合えなかったかと記憶を辿りつつ、のぉ～んびりさせてもらいました。

世界中の子供たちが毎日ご飯を美味しく食べれて、笑顔で挨拶を交わせ、健やかに眠りにつける日はいつ来るのでしょう。
日々の生活から育まれる愛というものを、もっと大人が大事にしていけば、醜い争いや狂気的な事件が激減すると思うんだけどな。
集団的自衛権とかいうワケのわからない一部の大人の勝手、どうにかならないもんでしょうかね～